学校行事

平成28年度 第96回卒業証書・修了証書授 与式
2017年03月03日

 3月3日(金)に第96回卒業証書・修了証書授与式が行われ、今年度は、小学部、高等部あわせて5名の児童・生徒が母校を巣立っていきました。
 式では、厳粛な雰囲気の中、卒業証書・修了証書が卒業生・修了生に授与された後、魚形幸助校長先生が卒業生にむけて、式辞を送りました。式辞では、卒業生・修了生一人ひとりの学校生活を振り返るとともに、鍼灸・あん摩を通じて、江戸時代に活躍視覚障がい者の地位向上に尽力し、自身も全盲であった杉山和一の業績に触れ、努力することの大切さを話しました。また、物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉からチャレンジすることの必要性を述べ、卒業生・修了生へエールを送りました。
 続いて、在校生代表の送辞では、高等部生徒会長が、卒業生・修了生とのふれあいの中からエピソードを紹介しするとともに、母校とのつながりを大切にしてくださいとメッセージを送りました。
 卒業生・修了生代表答辞では、小学部代表の児童は、小学部6年間の自身の成長を実感したことを伝え、中学部への期待をしっかりと話しました。高等部代表の生徒は、自身の視覚障がいへの葛藤を乗り越え、学校生活を充実させ、希望する進路を実現した達成感と卒業後の新たな生活への期待を話しました。
 最後に、蛍の光と校歌を会場全体で歌い、卒業生・修了生の卒業を祝福しました。

 

卒業証書を授与される生徒の様子

 

式辞を読み上げる魚形校長先生

式辞を読み上げる魚形校長先生

 

送辞を読み上げる高等部生徒会長

送辞を読み上げる高等部生徒会長

 

答辞を読み上げる卒業生・修了生代表の生徒

答辞を読み上げる卒業生・修了生代表の生徒

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