学校行事

平成29年度 杉山検校祭
2017年05月18日

 5月18日(木)に「杉山検校祭(すぎやまけんぎょうさい)」が本校の全ての幼児児童生徒および教職員が参加して行われました。
 杉山検校祭は、現在の鍼治療の基礎となる技術「管鍼法」を考案し、現在多くの盲学校で行われている視覚障がい者を対象とする職業教育の礎を築いた杉山和一検校(1610年~1694年)の業績に敬意をこめて、検校の命日(5月18日)にちなんで、この時期に毎年行われています。
 ちなみに、検校とは、江戸時代に視覚障がい者の社会で使用されていた階級制度の最高位を示す位です。
 検校祭では、杉山和一検校について校長先生や理療科の先生から説明を受けた後、鍼治療で使用している鍼に感謝する「鍼供養」を行いました。
 幼児児童生徒たちも日頃聞いたりすることがない話や、触れたりすることのない道具に触れ、とても関心を持っている様子でした。

 

検校祭で検鍼をする児童の様子

検校祭で検鍼をする児童の様子

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