学校行事

大分県立盲学校 ビブリオバトル!!
2017年11月06日

 読書週間にあたる11月2日(木)に大分県立盲学校ビブリオバトル決戦大会が行われました。初めての開催に中学部と高等部普通科の生徒5名が「バトラー」として参加しました。

 ここでビブリオバトルとは・・・
ビブリオバトルは、本の紹介にゲーム感覚を取り入れた「書評会」です。谷口忠大氏の発案により2007年京都大学の研究室で生まれました。「バトラー」と呼ばれる発表者が、おもしろいと思う本の魅力を5分間で紹介し、参加者全員による投票で「チャンプ本」を選びます。審査の基準は、「どの本が一番読みたくなったか?」です。小学生から大人まで楽しめる「知的書評合戦」として、「人を通して本を知る。本を通して人を知る。」というキャッチコピーとともに、学校や図書館、企業、書店、カフェ等、日本全国に広がっています。

 準備期間が短かったにもかかわらず、各バトラーは紹介したい本の題名から、あらすじやおすすめポイントなど、読んでもらえるようにするため、いろんな工夫をしながら紹介していました。審査の結果、中学部の生徒が紹介した「円周率の謎を追う」が”チャンプ本”となりました。
 参加したバトラーは終了後に、「5分間って短すぎ」「もっとこんなふうに言えばよかった」などと言っていたので、次回はもっとレベルの高い大会になるのではと思います。
 人数の少ない盲学校では、自分の考えを相手に理解してもらうように伝えるという経験が不足しがちです。そういった意味でも、今回のビブリオバトルは、とても良い経験になりました。

ビブリオバトルの様子

ビブリオバトルの様子

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