学校行事

給食試食会・食育セミナー(6月25日)  [保健部より]
2014年07月03日

 本校ランチルームにおいて、幼小学部保護者対象の「給食試食会・食育セミナー」が行われました。これは保護者の方に、本校で提供している給食を実際に試食してもらい、使用している材料や調理方法を知ってもらうことや、家庭での食事における情報交換を行い、本校の教育活動における重点項目の一つである「安全・安心な学校づくりの推進 家庭・地域との連携、情報提供」の一環として、学校と家庭が連携した幼児・児童の「食育」を目的に昨年より始めたものです。

 まずは、保護者の方と給食を試食しながら、幼児・児童の給食時における摂食指導も見学してもらいました。保護者のみなさんから、「野菜もお肉もバランス良く取り入れられていて、とても美味しかった」「作ってくださる方々も、とてもあたたかく接してくれて、ありがたかった」「楽しい雰囲気での給食は、子どもたちにとって、さらに給食が美味しく感じているのではないか」という声をいただき、大変好評でした。

給食を試食する保護者 給食を試食する保護者     

  給食試食会の後は、本校栄養士より「1日の食事摂取基準」の説明と「1回分の給食時における野菜量」についての話、その後養護教諭より「食べ物と健康」の話の中では、おやつのカロリー提示があり、「おやつは食事の一部として考える」事についての講話がありました。特に1食の適量(特にご飯)や給食1回分の野菜の多さに、保護者の方はかなり驚かれていた様子でした。

食育セミナーの様子 本講栄養士による1回分の野菜量についての講話

給食1回分の野菜量 カロリー提示して並べられたお菓子 

  その他、「食と発育について」「栄養と好き嫌いの関係」などについての話や、家庭でできる調理方法(ペースト食作り)なども実践しました。

並べられたお菓子や果物を見ながら、食と発育についての講話 本校栄養士による魚のペースト食の実践 

  最後に、夏休みに向けて「元気になるための食品」を提示し、各家庭における食事の取り組みについての情報交換などを行いました。保護者の方から「今回のセミナーを機に、カロリー計算を少し考えた食事を心がけたい」・「前後のおやつの事も考えてバランスの良い食事を作っていきたい」という感想や、ほとんどの方から「来年も是非参加したい」という声もいただきました。

 元気になるための食品を陳列したもの 教員や保護者との情報交換 

 

 

 

 

 

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