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その他の活動

摂食指導研修会を行いました
2017年01月20日

 1月19日に、NPO法人「絆」の児童デイサービス『れんげ草』児童発達支援管理責任者 西村尚子先生をお招きし、摂食指導全体研修会を実施しました。「安全で楽しい食事のために」と題し、給食を安全・安心に、そして楽しく食べられるようにわかりやすく教えていただきました。摂食の際の本校の課題として、肥満、良くかまずに飲み込む、便秘しやすい、偏食、そしてペーストや刻みが必要な児童生徒等、子どもの特性や実態がそれぞれ大きく異なるということが挙げられます。今回は食事の姿勢や嚥下のことにポイントを絞り、摂食の際に教員が注意しなければならない基本事項を、実技を含めて解説してくださいました。

 当日は本校職員だけでなく、特別支援教育課や他の特別支援学校からも参加があり、皆さん口を揃えて「大変分かりやすかった」と感想を述べていました。

【参加者の声】

○基本は自分がどうやって食べているかを考えること、当たり前のことですが、それが食べる側(子どもたち)の立場に立つことに繋がるのだと痛感しました。

○『自分に置き換えてください』と言う言葉が印象に残りました。とても分かりやすかったです。
○子どもたちが食べたいという気持ちになるように言葉かけをしていきたい。

○今まで「とにかく食べてもらわないと」ということに気持ちがいってしまうことが多く、姿勢やスプーンの運び方、手の動き等まで意識することが少なかった。これからは常に意識していきたい。

○自分がされたらどうかということを意識していきたいと思った。

 児童生徒に支援を行う時、支援される側の立場になって考えることの大切さを再確認できたという感想が数多くありました。今回の講演会は、明日からすぐに実践できる内容であったので、これを契機としてさらに安心・安全な給食となるよう、気を引き締めて摂食指導を行っていきたいと考えています。