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その他の活動

PTA研修部主催の「『ほめる達人』竹下幸喜さん講演会」を実施しました
2017年02月28日

 2月27日に「ほめる子育て研究所」所長の竹下幸喜さんにお越しいただき、本校中学部プレイルームにて講演会を行いました。

 竹下氏は、中学時代陸上競技(3種競技)で日本一となり、その後大分県内の中学校体育教師として20年にわたって活躍し、陸上競技部の指導では赴任した学校を「ほめる指導」で県体総合優勝4回の強豪校に育て上げました。

 今回は本校保護者30人に向けて、「子どもが輝く ほめ達の魔法」と題し、ほめる子育て論をお話しくださいました。講演は最初から爆笑の渦となり、進むに連れて涙あり、なるほどと気付かせてくれることありの、あっという間の90分間でした。保護者の皆さんも、全員が参加して良かった!と感想を述べていました。学校が安全・安心を土台として様々な活動を行っていく上で、大切なことをたくさん教えてくださいました。

【保護者の感想】(抜粋)

・竹下先生の「笑顔が笑顔を連れて来る」という言葉に、確かにそのとおりだなと納得させられました。子どもに対し、できないところを叱るのではなく、ひとつでもできたところを笑顔でほめる子育てをこれからはやっていきたいと強く感じました。

・参加者を巻き込む先生の喋り方にどんどん引き込まれて行き、気がついたらあっという間に講演が終わっていました。今まで聞いた中でベストと言える講演でした。参加して本当に良かったです。

・中学生の嬉しいと感じた言葉の中に、「行ってらっしゃい、お帰りなさい」があったことに対し、先生の説明を聞いて「子どもたちは存在を認められたいと思っているんだな」と納得しました。日常の何気ない一言が、子どもたちを安心させたり、勇気を与えたり、逆に悲しい思いをさせたりしているのだと思うと、言葉は恐いものでもあるのだと思います。

・竹下先生は「自分が話すことで世の中を変えようとは思っていない」とおっしゃっていましたが、この話を大分支援学校の保護者や先生方みんなが聞いたら、大分支援学校はさらに良い学校になっていくと思います。特別支援学校に通う子どもを持つ親として、子どもが将来「誰かの役に立っている」と感じてくれたら本当に嬉しいです。