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学校案内

教育方針・教育目標
2020年05月19日

1 本校の使命  

(1) 聴覚に障がいのある幼児児童生徒のために専門的な教育を実践し、聴覚障がい教育専門校としての役割を果たす。
     
(2) 聴覚に障がいのある幼児児童生徒の教育に携わる幼保育園・小中学校・高等学校等からの要請に的確に応え、聴覚障がい教育のセンター的役割を果た す。
     
(3) 聴覚に障がいのある乳幼児や保護者、卒業生に対して可能な限りの支援を行い、聴覚障がいの支援センター的役割を果たす。
     

 

2 学校教育目標

 聴覚に障がいのある幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じて、学校組織として一貫した教育を行うことにより、確かな学力と豊かなコミュニケーション力の向上を図り、様々な人々と関わりながら社会参加していく態度・習慣を養う。 

 

3 校訓

つよく   なかよく   きまりよく (幼稚部・小学部)     

努力    友愛      規律  (中学部・高等部)

4 育てたい子ども像

○  確かな学力を身につけ、問題解決に向けて努力する人。
○  心身ともに健康で、互いの人格を認め合い、たくましく、思いやりのある生活をする人。
○  様々なコミュニケーション手段を主体的に身につけ、きまりを守り、進んで社会参加する人。 

 

5 中期目標

(1) 個別の指導計画を活用し、一人一人の教育的ニーズについて共通理解をした実践を行う
(2) 各学部間や寄宿舎との連携を強化し、幼稚部から高等部までの一貫教育を推進する。
(3) 本校に勤務するすべての教職員が、必要な知識・技能及び手話力を身に付け、教育(相談)
  活動を充実させる。

6 本年度重点目標

〇障がいに応じた合理的配慮を行うとともに、分かる授業の徹底を図る。

〇危機管理マニュアルや緊急対応の見直しを行い安心・安全な学校づくりを目指す。

7 各学部の目標および本年度重点的取組

【幼稚部】
(1)目標
  いきいきと活動するたくましい子ども
  ①自分でできることは自分でする子どもを育てる。
  ②仲良く、元気に遊ぼうとする子どもを育てる。
  ③よく聞き、よく話し、よく考える子どもを育てる。
(2)本年度重点的取組
  ・年齢や構成人数、幼稚部での経験などを考慮した集団活動の工夫を行うとともに、子どもの
    実態に合わせて個に応じた指導も適切に行う。
  ・『個別の時間』『週案説明』などで情報を共有することにより、保護者と共通理解を図る。
【小学部】
(1)目標
  すすんで行動する心豊かな子ども
  ①いろいろなことに興味を持ち、自らすすんで学習する子どもを育てる。
  ②元気に、規則正しい生活ができる子どもを育てる。
  ③すすんで誰とでも話し、友だちとともに伸びてゆく子どもを育てる。
(2)本年度重点的取組
  ・大分聾スタンダードを基に授業を行い、学習活動の目的に応じて聴覚的な環境の調整を行
    い、個々の聞こえの状態に応じた最大限の聴覚活用に向けて、適宜授業実践を行う。
  ・授業後の習得や定着の状態について的確に把握し、連絡帳や懇談を通して保護者と共通
    理解をする。
【中学部】
(1)目標
  自主性のある、心身ともにたくましい生徒
  ①学力の定着に努め、学習意欲を促し、自主的に学習する態度を育てる。
  ②人とのかかわりを大切にし、相手の立場に立って物事を考えられる力を育てる。
  ③場に応じたコミュニケーションの力と、社会生活に必要な節度ある態度を育てる。
(2)重点的取組
  ・大分聾スタンダードを基に授業を行い、生徒が理解しているかどうかを確認する。
  ・生徒の理解を図るため、教材や板書の工夫をする。
  ・わかる授業の実施に向け、授業力向上の研修を行う。 
【高等部】
(1)目標
  社会の一員として自覚をもって行動できる生徒
  ①卒業後の生徒の自立と社会参加をめざし、さまざまな体験を通して基礎的・基本的な知識
   ・技能の定着を図る。
  ②基本的生活習慣を身につけ、心身を健全に保持するための自己管理能力を育てるととも
        に、協調性を養う。
  ③多様なコミュニケーション手段を身に着け、他社の意見を尊重するとともに自分の意思を
        表す態度を育成する。
(2)重点的取組
  ・生徒一人一人の特性に応じた学習環境を提供する。
  ・生徒の発表の機会を設ける。
    ・分かる授業の実施に向け、授業力向上について研修を深める。