小学部
小学部
中学部
中学部
高等部
高等部
HOME > 校長室 > はじまりにあたり

校長室

はじまりにあたり
2019年04月01日

はじまりにあたり

 

 桜の花も満開になり、学校周辺では田植えの準備を終えた田んぼの水面がキラキラとまぶしく輝いています。この木立地区にも一日一日とあたたかい春の訪れが感じられます。

 さて昨年度は第33回国民文化祭おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会が本県で開催されました。本校の児童生徒も佐伯市内での各イベントへの参加や学校行事での風の子運動会や風の子まつりにおいて、地域や保護者の皆さまへ学習の成果を元気に表現することができました。たくさんの方にあたたかい声をかけていただき、子どもたち教職員ともに思い出に残る1年となりました。心より感謝申し上げます。

 子どもたちは将来において地域の大切な人財です。我々教職員は児童生徒を大切な人財として育成すべく、今年度も学校教育目標の達成に向け、安全・安心で地域に開かれた信頼される学校づくりをめざしてまいります。特に今年度は「系統性」をキーワードにしたカリキュラムマネジメントによる教育課程の検証と充実を推進します。機会をみつけて、皆様より多くのご意見を頂戴できればと思います。

 今年度は小学部22名、中学部15名、高等部29名の計66名の児童生徒と62名の教職員、そしてチャレンジスタッフ2名とともに新年度のスタートとなります。これからも本校へのあたたかいご支援とご協力をいただきますようお願い申し上げますとともに、はじまりにあたってのごあいさつとさせていただきます。

 

【学校教育目標】

個々の尊厳を重んじ、一人一人に応じた適切な指導と各課程(小・中・高)の一貫した教育により、将来を地域でたくましく、しなやかに生きる人間の育成をめざす

 

1 心身ともに健康でたくましく生きる力を育てる

(健康・安全・食に関する力)

2 知識を活用し、自ら考え、決めて、伝える力を育てる

(主権者として求められる力)

3 自らを理解し、創造力を豊かに生活の質を高める力を育てる

(障がいの学習上または生活上の困難を主体的に改善し、克服できる力)

4 お互いの違いを認め、尊重して協働する力を育てる

(人権を尊重し、他者と協力して問題解決に向かう力)

5 地域・社会の一員として自らの役割を果たし、自分らしく生きていく力を育てる

(共生社会の実現へ向け、地域で豊かに生きていく力)

 

 

 

 

平成31年4月1日

 

大分県立佐伯支援学校

校長 安元 正彦