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学校からのお知らせ

夏季休業中に職員研修をしました!
2013年08月12日

夏季休業中に、以下の研修を行いました!

Ⅰ.平成25年度大分県立臼杵支援学校校内研修支援研修会

1.目 的   専門的な知識・技能を有する者による講義等をとおして、障がいのある児童生徒の指導・援助の在り方についての知識・技能等の習得を図り、教職員の専門性の向上を図る。

2.期 日  平成25年7月31日(水)、平成25年8月7日(水)

3.場 所  大分県立臼杵支援学校 ランチルーム

4.対象者  臼杵支援学校教職員及び臼杵・津久見市内の保育園・幼小中学校並びに高等学校の教職員 県内の特別支援学校教職員

5.日 程

月日

時 間

内    容

一回目  (7/31)

9:10~9:30

受  付

9:30~9:40

開会行事

 9:40~11:15

講  演

「発達障がいの子どものアセスメントと支援~授業のユニバーサルデザイン化~」

講師:大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター准教授                        佐藤晋治氏

11:15~11:25

質疑応答

11:25~11:30

閉会行事

二回目  (8/7)

9:10~9:30

受  付

9:30~9:40

開会行事

 9:40~11:15

講  演

「理解と共感からはじまる本当の支援」

講師:中津市立城北中学校 情緒障がい学級担任

自閉症・発達障がいの子どもの支援を学ぶ親の会「コスモ☆ス」代表               中尾 美奈子氏

11:15~11:25

質疑応答

11:25~11:30

閉会行事

 6.結果

本校職員をはじめ、外部より30名程度の参加をいただきました。以下に、ほんの一部ですが、みなさんから寄せられた感想を載せます。

【佐藤先生】

・授業のユニバーサルデザインのために必要なアセスメント、指導プログラムのつながりなどの話、PASS理論等大変参考になりました。

・「授業のユニバーサルデザイン」の定義で「楽しくわかる・できる」ように工夫、配慮…とあり、子どもに恥をかかせない、さりげない支援という言葉をうけ、そのように今後もありたいと思いました。

・ものの意味というものは人それぞれ違うということ…自分の尺度で物事を考えるだけでなく、いろいろな視点から見ることができる頭の柔らかい人にならなければと思いました。

・支援の必要な子のための授業ばかり自分が考えていたような気がします。そもそも普通の授業を「みんなが分かる、楽しい授業にしたい」と考えていたことや校内研でとりくんでいたことがUDLにつながってくるのだとわかりました。

【中尾先生】 

・保護者の視点から教師の視点からお話を聞くことができ参考になりました。大人の困りではなく、子どもの困りに目を向けていきたいと思いました。

・今日のお話が臼杵支援の先生全員に染み渡り実践していけたらすごくよい学校になると思います。1人でいくらがんばっても限界があるな。と思いました。

・非常にわかりやすい言葉でたくさんのヒントをいただいた感じです。今担任している子供に重なる部分がたくさんありました。視覚的に具体的に肯定的に支援をしていこうと思いました。

・大変わかりやすい講演でした。保育園では発達障がいと診断されていませんが心配な子ども達がたくさんいます。今回の支援方法を工夫して取り入れていきたいと思います

Ⅱ夏期休業中 校内研修会について

校内職員で、以下の研修会を行いました。

月日

時間

講師

内容

場所

7月30日

(火)

9:30~10:45

藤井

「アセスメントと指導の実際

~巡回相談の事例を通して~」

大会議室

11:00~12:00

 

教材・教具情報交換会

高等部プレールーム

8月6日

(火)

14:00~15:30

教頭

「特別支援教育におけるICTの活用について」

ランチルーム

職員室

結果

【アセスメントと指導の実際】

巡回相談を担当されている先生より、話をしていただきました。

感想・・

・巡回相談について、地域の学校から私たちに求められていることがわかりました。また、巡回相談を行うために、知識や技術を磨く必要があると感じました。

【教材・教具情報交換会】

1学期や昨年度までに制作した教材・教具や、市販されている教材の紹介・書籍の紹介を、持ち寄って展示し、それぞれ説明をしてもらった後、実際に手にとって見ました。2学期以降の実践に役立つ物だったと思います。

【特別支援教育における機器の活用について】

本校の宇留嶋教頭より、AAC・AC・ICT等、機器の歴史や指導の実際などの話をしていただきました。

感想・・

・用意して頂いた様々な映像から、AACを活用することで、意思の表出につおいて障がいのある児童生徒の主体的に活動することができることを再認識しました。機会があれば、そのような教材・教具を作ってみたいと思いました。

・スイッチやローマ字入力ボードなど、具体的な情報をたくさん得ることができました。2学期に向けての教材・教具の作成に活かしたいと思いました。