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学校からのお知らせ

夏季休業中の研修について(研究研修部)
2014年08月22日

夏季休業中に教職員の専門性の向上をめざし、様々な研修を行いました。その取り組みを紹介します。

①    講演「インクルーシブ教育システムについて」(7月28日)

本校校長、工藤雅道を講師として、「障害者の権利も関する条約」「インクルーシブ教育システム」「合理的配慮」など、最近の特別支援教育の動向についての講演でした。それぞれの背景となる法令や大分県の状況など学び、特に合理的配慮においては具体的な例が示され、これまでの取り組みを振り返るとともに、2学期の実践にいかしていく内容でした。

 

②    講演「『授業のユニバーサルデザイン化』とは何か~全ての子どもの学びに公平な授業環境作り」(7月29日)

大分県スクールカウンセラー、佐藤百合子氏を講師として、ユニバーサルデザイン化についての説明や授業における配慮点について講演が行われました。実際に子どもが授業中に感じているつまづきを私たちが体験し原因や解決策を考えたり、全ての子どもが楽しく「わかる・できる」授業に向けての動機付けを高める具体的な工夫などを学んだりすることができました。子どもたちの「学びたい」という気持ちの重要性を再確認しました。

 

③    教材・教具情報交換会(7月30日)

1学期に作成した教材・教具を各学部で持ち寄り、情報交換会を実施しました。実際に使ってみたり、そのときの児童生徒の様子を教え合ったりするなど、各学部の情報を交換する良い機会となりました。

 

実際に使っています 小学部の遊びの教具を手にしています
 

④    その他

本校の職員を講師としての研修会を実施しました。

・「聞こえにくい人への対応とワンポイント手話」講師:横山由美教諭(7月30日)

・「アセスメント~WISC-Ⅳを中心に」講演:藤井克彦教諭・馬見塚みほ教諭(8月6日)