【小学部】歯の保健指導
5月30日(金)に学校法人平松学園の大分歯科専門学校の先生2名と学生6名が来校しました。目的は、児童一人ひとりに自分の歯に関心を持たせ、歯の大切さと歯磨きの重要性を理解してもらうためです。
児童が理解できるように歯の模型を使って、自分の担当する児童に丁寧に歯の役割や歯の大切さや正しい歯磨き方法を教えていました。1対1の形式だったので児童も学生の横で話をよく聞き、楽しく学習ができました。学習のまとめとして歯についてのクイズをしてくれ、答えを真剣に考える姿が見られました。