令和8年度杉山検校祭
5月22日(金)に杉山検校(けんぎょう)祭を行いました。杉山和一(すぎやま わいち)は、鍼を管に通して打つ施術法である管鍼(かんしん)法を創始したと伝えられています。また、世界で最も古いとされる視覚障害者の教育施設「杉山流鍼治導引稽古所」を創設しました。
その和一の命日(1694-元禄7年5月18日※諸説あり)にちなみ、杉山検校を偲んで黙祷を捧げた後、校長先生の講和を聞きました。
最後に、小学部、高等部普通科の代表者と専攻科の生徒・教員が献鍼(けんしん)を行い、鍼治療に使う鍼供養を行いました。
検校祭を通し、盲学校の礎を築いた杉山和一について学んだり、鍼供養を体験したりし、視覚障害者と鍼灸との長い歴史について学ぶことができました。






