高等部 ワーキングフェア開催
6月26日(金)、ワーキングフェアを開催しました。
このフェアは、地元企業や関係機関の皆様に本校の職業教育や作業学習を見学していただき、生徒の働く力や職業適性への理解を深めてもらうことを目的としています。
当日は、チャレンジコースの生徒たちが受付や会場への誘導を担当。開会行事の後には、高等部3年生のチャレンジコースの生徒2名が学校説明を行いました。生徒たちは日頃の学習の成果を存分に発揮し、心のこもったおもてなしで参加者の皆様を案内しました。


その後はグループに分かれて校内を見学し、小中学部の授業や、高等部の各作業班(農業、布加工、窯業、木工)の様子を見ていただきました。








実践発表では、野崎機器工業株式会社、および築上自立支援センターファンの方を講師にお招きし、就労現場における支援ツールの作成や活用についてお話をいただきました。


閉会行事の後には農業班による販売会も行われ、生徒たちが「職業実践」の授業で育てたナスやししとう、じゃがいも、玉ねぎはすべて完売。
事後アンケートでは、「生徒の案内や説明からがんばりが伝わった」「個々に合った作業の見極めとサポートがあれば、しっかり力を発揮できると感じた」、「実践発表を聞き、自社での環境や作業を見直したい」、「ぜひ実習を受け入れたい」など、多くの前向きな感想をいただきました。
生徒たちにとっても、受付や案内、販売活動を通して多くの方と触れ合うことで、ほどよい緊張感の中で就労への意識を高める良い機会となりました。