令和8年度 自立活動研修
【自立活動研修③(聴力測定について)】
6月から順次、聴力測定の研修を実施しています。
本研修は、実際の検査の様子を観察して検査時の留意点や幼児児童生徒への関わり方を理解すること、また教育支援部聴能担当者の指導のもとオージオメータの基本的な操作方法(音の提示や周波数の切り替え等)を習得することを目的に行われています。
実際の検査への立ち会いやオージオメータの操作実技を通して、一人一人が「きこえ」の状態を正しく把握するための実践力を高めています。
今後も全校体制で専門性の向上に努め、一人一人の豊かなコミュニケーションと学びを支えてまいります。

【自立活動研修④(個別の指導計画の作成)】
8月6日、自立活動研修④を実施しました。
教育支援部の内藤教諭による講話「自立活動とは」で、聴覚障がいにおける自立活動の基本理念を確認した後、学部ごとに自立活動の支援計画を作成しました。昨年度の「コミュニケーション」に続き、今年度は「聴覚活用」をテーマに設定しました。
グループワークでは対象の幼児児童生徒の課題から後期の指導目標を設定し、達成に向けた具体的な指導方法を検討しました。各学部の発表・共有を通して、全校で指導の視点を深めることができました。
今回の研修で得た学びを日々の指導・支援に活かし、子どもたち一人一人の確かな成長につながる教育活動に取り組んでまいります。
