令和8年度 自立活動研修
【自立活動研修⑤(8/27)】
今年度最後の自立活動研修では、「デフフッドの視点から考える障がい認識学習と授業づくり」と題し、ろう者学の知見や多様な価値観を授業にどう組み込むかを学びました。研修では、「国立大学法人筑波技術大学 ろう者学教育コンテンツ開発プロジェクト」のHPに掲載されている「聾学校等対象の自立活動の学習指導モデル案」から各学部で1つを選択し、本校の幼児児童生徒の実態に合わせてアレンジ(改変)していきました。
学部ごとのグループワークでは、対象とする幼児児童生徒を設定し、実態に応じた具体的な工夫や視点を深めることができました。また、各学部の発表を通して、多角的な視点を共有することができました。
今回の研修を通じて、きこえる教員ときこえない教員が双方の視点を重ね合わせ、日常的に語り合いながら子どもたちのための環境を整えていく大切さを学びました。今後の実践においてもこの視点を念頭に置き、より充実した授業づくりに努めてまいります。
