初任者研修研究授業・授業研究会

9月7日(水)に初任者研修研究授業・授業研究会を行いました。
これは、初任者研修の一環で行われているもので、今年の新採用教員が指導案を作成し授業を行い、
本校の全ての教員が参加して授業研究会を行うものです。
指導者に大分県教育センター特別支援教育部の指導主事が来校されました。

今日の授業は「福祉」で、視覚障がいのある方への「手引き」(腕をもってもらい道案内の誘導をする)をするために必要なことを知り、考える授業でした。
大分県の新採用者は、3年間をかけて研修を行い、教員として必要な資質の向上を行っています。