専門家による教育実践に対する指導・助言(言語聴覚士)

7月12日(火)に言語聴覚士の方をお迎えし、専門家による教育実践に対する指導・助言を行いました。
この日お迎えしたのは、大分岡病院の言語聴覚士である牧直美さんです。
この取り組みは、教員だけでは解決できない生徒の課題に対し、専門家の方を招聘し、実際の生徒の姿や先生方の指導の様子を見ていただき、指導・助言を受けるものです。
生徒の様子を見た後は、担任の先生と直接話をしていただきました。
指導・助言していただいた内容は、教員全体で共有するとともに、個別の指導計画の自立活動等に反映して今後の指導に役立てます。

牧先生、ありがとうございました。