学校訪問

2月24日(金)に丸山文部科学省参与(公立学校共済組合理事長)が学校に訪問され、一緒に文部科学省初等中等教育局特別支援教育課の松岡課長補佐も来校されました。

丸山参与は大分県出身で文部科学省の特別支援教育課長、審議官を歴任された方で、本校の設置時にもご尽力をいただいた方です。
このたび大分に立ち寄る機会があり、お時間を作っていただき、本校に訪問され、授業の様子をご覧になりました。

お話の中では、東京都の高等特別支援学校や全国の先進的な事例についてご指導をいただき、専門性向上のために外部人材の活用が重要であるなど、今後の本校の方向をご示唆いただく素晴らしい機会となりました。
ありがとうございました。