サッカー教室

11月10日(木)にサッカー教室を行いました。
この活動は大分県障がい者サッカー協会に依頼したところ、コーチ5名を派遣してくださり、実施できたものです。
大分県障がい者サッカー協会は、本校以外にも可能な限り依頼のあるところに出向き、このような活動を行っているそうです。

生徒たちはコーチの名前を呼びながら、互いに声をかけあい楽しんでいました。
メニューは生徒たちの実態に合わせ、工夫をされていました。

体育館に響く笑い声やうれしそうな顔があふれた1時間でした。
ありがとうございました。

当日の様子をご覧ください。

はじめのあいさつ

コーチがボール扱いを見せてくれました。

まずはボールを手で扱いながらパスをしています。
相手の名前を呼ぶことが必要です。

次に手を足に変えてパスをしています。
名前を呼ぶことは続けています。

ハーフコートのミニゲーム

体育館全体を使ったミニゲーム



生徒代表お礼のあいさつ