【1年社会】租税教室

1月20日(月)、1年生は外部講師をお迎えし学年合同で租税教室を行いました。
講師は、大分税務署の税務広報広聴官の方です。
内容は、「私たちの生活と税金」で、「生活の中で関わりのある税金」「税金はなんのためにある」「税金の使い道はどうやって決まる」「税金は大切なもの」などについて、スライドやアニメの動画をつかって説明をしてくれました。
特にアニメでは、「税金がなくなったとき」について、インフラや公共サービスがなくなることをわかりやすく理解することができ、生徒たちからは、これまでより税金が自分にかかわりがあることがわかったなどと感想が出ていました。