学校案内
12月15日(月)に、大分舞鶴高等学校の生徒(書道選択)が来校し、文化交流を行いました。
これは、県教育委員会 未来の芸術担い手育成事業として「文化活動を通じた学校種間交流の促進」をねらいとしたものです。
1回目はオンラインでの交流でしたので、直接、顔を合わせて活動するのは、本日が初めてでした。
はじめに、さくらの杜高等支援学校の生徒が描いた下絵に、大分舞鶴高等学校の生徒が書道パフォーマンスで文字を書き、一枚の作品を関せさせました。
その後は、各クラスごとに分かれて、一筆ずつリレーをして漢字を描いたり、次の作品のアイデアを話し合ったりして過ごしました。
次回の交流は、2月を予定しています。







