南海トラフ地震臨時情報発表時の対応について
南海トラフ地震臨時情報発表時の対応について
＜南海トラフ地震臨時情報発表時の対応について＞
令和７年３月に内閣府から、南海トラフ巨大地震における国の被害想定が見直されました。これを受け、県下でも有識者会議が開かれ、県内における被害想定の見直しを進めています。
このような状況において、南海トラフ巨大地震の発生が差し迫った危険であることを改めて認識し、事前の備えを怠らないことが極めて重要です。南海トラフ地震臨時情報が発表された際には、迅速かつ的確な対応が人命を守る上で不可欠となります。
このたび、大分県教育委員会より、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震警戒」発表時の各学校における対応について、保護者・児童生徒への周知の依頼がありました
そこで本校において、以下のような対応とすることとしましたので掲載します。
なお、ここに示したような対応が必要になった際には、学校ホームページや３９メール等でお知らせすることとします。
以上よろしくお願いします。
南海トラフ地震臨時情報発表時の対応について（PDF：308KB）
