ALTの先生との国際交流(高)
7月19日(水)に前期の国際交流を行いました。
事前学習で7月末に講師のドレイク・ウィリアム先生が2年間のALTの仕事を終え、アメリカに帰国することを生徒が知り、「何かプレゼントをしたい」「感謝を伝えたい」という思いを持ち、自分たちで話し合い、先生へのメッセージを団扇に貼り渡すことになりました。
当日は、全身を使ってのジャンケン大会やカードを使ったビンゴゲームを行い、先生が英語で呼びかけるたびに大きな歓声や拍手で盛り上がりました。
閉会式では、生徒が日本語と英語で感謝を伝え、団扇を先生に渡すと大変喜んでいただきました。