【高等部2年】修学旅行に行ってきました✈
高等部2年生は、9月15日(火)から17日(木)までの2泊3日の日程で、東京方面への修学旅行に行ってきました。仲間とともに見聞を広げ、かけがえのない思い出と多くの学びを得た充実の3日間をご紹介します。
出発のフライトが30分ほど遅れる場面もありましたが、生徒たちは空港での待ち時間も落ち着いて過ごし、無事に羽田空港へ到着しました。空港に降り立つと、行き交う人の多さと大都会ならではの活気に、みんな目を丸くしていました。
乗り換えを確認しながら電車を乗り継ぎ、最初の目的地である「そなエリア東京」へ向かいました。施設内では、地震などの発災後に自分たちの力で生活を維持するために何が必要なのか、展示を見ながら具体的に学習。特に体験学習「東京直下72h TOUR」では、被災直後の街並みをリアルに再現した空間のなか、タブレット端末を使ってクイズに挑戦しながら命をつなぐための知恵を実践的に学びました。日頃の防災学習を基盤にしつつ、自ら身を守る「自助」の大切さを改めて深く実感する機会となりました。
見学を終えた後は、夕方の満員電車の洗礼を受け、都会の人の波を肌で体感しながら宿泊先のホテル(千葉県)へ移動。心地よい緊張感と大きな学びが詰まった初日を終えました。


2日目は、生徒たちが心待ちにしていた東京ディズニーランドで一日を過ごしました。
あいにくの雨空でのスタートとなりましたが、生徒たちの熱気は雨を吹き飛ばすほどでした。天候の影響もあって各アトラクションの待ち時間が短く、事前の計画以上にたくさんのアトラクションを体験することができました。
楽しみにしていた夜のナイトパレードは天候のため惜しくも中止となりましたが、おそろいのカチューシャやグッズを身につけたり、美味しいパークフードを味わったり、家族や自分へのお土産をじっくり選んだりと、特別な時間を思いきり満喫しました。仲間と声を掛け合い、笑顔いっぱいで歩き回った夢の国での時間は、かけがえのない思い出となりました。



■ 3日目[9月17日]:歴史薫る浅草散策と羽田空港へ――たくさんの思い出を胸に帰路へ
最終日となる3日目は、江戸情緒が残る浅草・浅草寺の散策からスタートしました。
シンボルである雷門の前は国内外からの観光客で大賑わいでしたが、タイミングを見計らって見事なベストショットで集合写真を撮影することができました。その後はグループごとに行動し、煙を浴びて健康を祈願したり、おみくじを引いて一喜一憂したり、仲見世通りでお土産を選んだりと、下町情緒をゆったりと味わいました。
昼前には羽田空港へ移動し、みんなで昼食をとった後はフライトまでの時間で空港内を散策しました。事前に調べていた人気の東京土産やスイーツを買い求め、両手いっぱいにお土産を抱えて大満足の様子でした。帰りのフライトは定刻通りに出発し、全員無事に帰着いたしました。


■ 3日間を振り返って
公共交通機関を使っての移動、防災体験で見つめ直した「命を守る行動」、仲間と協力し合って楽しんだディズニーランド、そして日本の伝統文化に触れた浅草散策――。 この3日間の旅を通して、生徒たちは教室の中だけでは得られない多様な経験を積み、一回り大きく成長した姿を見せてくれました。
仲間と励まし合い、感動を共有したこの絆と学びを、今後の学校生活つなげていきたいです。 保護者の皆様をはじめ、本旅行の実施にあたり温かく支えてくださった皆様、ありがとうございました。