食育の日だより~給食室から~
毎月19日前後は、食育の日に「さわやかだ献立」を実施しています。
さわやかだ献立とは、和洋女子大学教授の原光彦先生が提唱された生活習慣予防におすすめの食材等を使った献立です。
【 さ・・魚、 わ・・和食、 や・・野菜たっぷり、 か・・海草、 だ・・大豆・だし】
3月は19日(木曜日)に実施しました。
魚・・たちうおフライねぎソースかけ 和食、 野菜・・野菜のしそひじき和え、 海草・・くろめのみそ汁、 大豆・だし・・みそ、だしです。
たちうおは、大分市佐賀関の海でも獲れる県産魚です。(今回は九州産でした)たちうおフライにねぎソースをかけました。小学部3年生が、「ねぎはどこが産地?」と訊いてくれました。実は、大分市や豊後大野市で多く育てられています。このことを伝えると、いっしょうけんめいに覚えようとしていました。
ランチルームでは、一人ひとりが、いろいろな課題を持っています。
でも、1年かけて、ほとんど食べられない子が、いろいろな料理を口にすることができるようになりました。
野菜が苦手な子が、つがれた量を食べられるようになりました。
牛乳が飲めなかった子が少しずつ飲めるようになりました。
よくかまずに早く食べていた子が一口20回ずつかんで食べるようになりました。姿勢よく食器を持って食べる子が増えました。
片付けを進んで手伝ってくれる子がたくさんいました。
いっしょに食べている途中で、けんかになっても、ちゃんと謝ることができました。
調理員さんに大きな声で「ごちそうさま」を伝えてくれました。
中学部、高等部の生徒もしっかり食べてくれました。感想を毎日書いてくれる生徒もいました。大分支援学校の給食の時間はいつも楽しい時間だったと感じます。調理員の方々、先生たち、みなさんの協力のおかげだと感じます。この1年間無事に給食を届けられて、みんなが成長できたことに感謝します。

献立は「ごはん、牛乳、くろめのみそ汁、たちうおフライねぎソース、野菜のしそひじき和え」です。
みんなの食べている様子です。











いつも「しあわせ~」と言ってくれます。 ぴかぴかだよ。
3月23日(月)は今年度最後の給食でした。愛情たっぷりの「ごはん、牛乳、ひよこ豆のキーマカレー、コールスローサラダ」でした。


新年度も食べることを通して一人、ひとりがキラキラ輝けますように。